開催中
援農・体験交流

～親子やファミリーで！練馬の畑で収穫体験！～

• 「江戸東京野菜」とは・・・
  江戸時代～昭和40年頃に東京都内で栽培され、自家採種でタネを採ることができ、
  長い年月を経てその土地の風土に合った野菜です。
  そのため、香りや味の濃さ、特徴的な形などの違いがあり、市場には広く出回らない貴重な野菜です。
  江戸東京野菜の歴史は参勤交代につながります。
  全国各地の野菜の種が江戸に集まり、今日まで受け継がれてきました。
  それぞれの野菜にまつわるルーツを聞きながら収穫体験を行います。
  気分は江戸の八百屋さん。収穫後の仕分けのお手伝いもお願いします！
  ※収穫は、練馬ダイコン・シントリ菜・三河島菜・馬込三寸ニンジン他、数種類の冬野菜をご準備しています。
  
  ※１グループ4名様の場合、Bプランを人数分お申込みください。
  ※1名様はB,Cプランのお申込みはできません。
  ※収穫物は山分けとなります。グループ１山の量は分けると少量・品目によって不均等になる場合があります。
　
• 行程【12/10（日）】
  （13:45)畑集合、江戸東京野菜ミニ講座、江戸東京野菜の収穫体験、すずしろ汁の試食
  （16:00）畑にて解散
  朝×昼×夜×
• ※集合場所の詳細は、後日お知らせします。平和台駅(東京メトロ有楽町線・副都心線)から徒歩10分
• ※生育状況により収穫・お持ち帰りのお野菜は変更となる可能性があります。
  ※生産者さんが大切に育てたお野菜です。収穫したお野菜はすべてお持ち帰りいただき美味しくお召し上がりください！

★★★本企画満席となりました！多数のお申込みありがとうございました★★★